firediary

田舎のアラフィフバツイチリーマンの日記

「椿山課長の七日間」浅田次郎

 

椿山課長の七日間 (朝日文庫)

椿山課長の七日間 (朝日文庫)

 

 ほんわかゆったりした物語だった。人の本当の価値?って社会的な成果とは関係なく自分一人であの世まで持っていくもんなのかな。だとすると人生っていったいなんだろう。不思議。

「望み」雫井脩介

 

望み (角川文庫)

望み (角川文庫)

 

 自分の子供が行方不明。殺人の加害者か被害者のどちらか。こりゃしんどいね。読み始めてすぐ再読であることに気付いたがとってもおもしろく読めた。

「永遠の旅行者」橘玲

 

永遠の旅行者(上) (幻冬舎文庫)

永遠の旅行者(上) (幻冬舎文庫)

 

  

永遠の旅行者(下) (幻冬舎文庫)

永遠の旅行者(下) (幻冬舎文庫)

 

 久々の再読。やっぱりおもしろいし、頭の良い人の人生は違うなと思う。

外資系オタク秘書ハセガワノブコ シリーズ3冊 泉ハナ

 

 

 

外資系秘書ノブコの オタク帝国の逆襲 (祥伝社文庫)

外資系秘書ノブコの オタク帝国の逆襲 (祥伝社文庫)

 

 仕事ができるオタク。この発想はなかった。オタクは素晴らしく夢中になれるものがあってうらやましいと思うのだが、BLはどーも生理的にダメだ。おもしろかった。

「外資のオキテ」泉ハナ

 

外資のオキテ (角川文庫)

外資のオキテ (角川文庫)

 

 おもしろかった。『その人に対して 、一度でも本当の言葉で語ることをためらったら 、二度とその人に対して正直な気持ちを語ることはできなくなるし 、本当の自分ではいられなくなる 。』

「わたし、定時で帰ります。ハイパー」朱野帰子

 

わたし、定時で帰ります。―ハイパー―

わたし、定時で帰ります。―ハイパー―

 

 定時で帰る会社を作るお話の2作目。おもしろかった。「家長だからって威張り散らして 、気に入らないことがあったら怒鳴ったり叩いたり 。そんな横暴が許された時代は終わった 。いい加減受け容れろよ 」『自分の生産性には改善の余地があるということから 、目をそらしていたい奴らの方がずっと多いのだと 。』『仕事をするのに男も女もない 。若者たちはすでにそういう時代を生きている 。彼らは暴力も 、長時間労働も許容しない 。そして 、そんな生き方を尊重してくれる上司を求めている 。』僕は前の前の会社で年間3,300時間以上働いてたけど全く嫌じゃなかった。それは社畜ということではなくて、頑張って認めてもらいたいお客さんがいたから。人それぞれだなーっと思う。