firediary

地方都市に住むアラフィフバツイチリーマンのライフログ

不安感寂寥感焦燥感孤独感絶望感(激なつかしの自作mixiコミュ)

この不安感はいったいなんなんだろう。

 

 

この寂寥感はいったいなんなんだろう。

 

 

この焦燥感はいったいなんなんだろう。

 

 

この孤独感はいったいなんなんだろう。

 

 

この絶望感はいったいなんなんだろう。

 

 

だれかこの不安感をけしさってください。

 

 

だれかこの寂寥感をけしさってください。

 

 

だれかこの焦燥感をけしさってください。

 

 

だれかこの孤独感をけしさってください。

 

 

だれかこの絶望感をけしさってください。

 

 

今はただ

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

 

 

寂しい

僕の人生で最も恐かった話(全く心が通じない人たちの話)


・・結婚前、ドライブで偶然彼の実家の近くまで行ったので、彼が家に寄ろうといい出したことがあったの。夕食時だし、と私は渋ったんだけど、彼は無造作な人だから、近くまで来たんだから当然家に寄るのは当たり前ぐらいに思っていたのね。彼の両親とはその前にあったことがあって、こういう言葉は何だけれども、不気味な印象があったので、私はあまり気がすすまなかった。
でも、まあ、とにかく家におじゃましたの。案の定、お母さんは夕食の準備。ご主人と二人きりの夕食だから、もちろんそんなに沢山のおかずは用意していない。そんなことわかっているのに、ああ、ちょうどよかった、ここで晩ご飯もらっていこう、って彼はいうの。いや、それは悪いから、って私が帰り支度をすると、なんだ、家の食事は食いたくないのか、って彼の父親が気を悪くしたような声を出すので、仕方なく、お母さんの作った料理を運ぶ手伝いをしたの。
そしたらおかずが三人分しかない。私はそのとき、まあ、いわば何の屈託もない太平楽な娘だったので、あ、一つ足りませんよ、ってお母さんにいったのね、そしたらお母さんがにこやかに、あ、あなたのはね、ないのよ、って応えるじゃない。まったく予想もしていなかった言葉だったので、私は、はあ、といったきり。ご飯だけは一人分もらえたので、しかたなくぼそぼそ口に運んだけれど、さすがに彼は気がとがめたのか、僕のを半分やろう、とか分けてくれたんだけれど、それを見て、お母さんが、そんな、おまえ、っておろおろして涙を流さんばかりなの。ご主人の方は−−つまり私の舅になった人だけれど、一言も発しないで黙々と食べているの。
どういうことなのか、まったくわからなくて。つまり、帰れ、っていわれたってこと?それにしてはお母さんはそれはそれはにこやかだったのよ。自分の息子がガールフレンドにおかずを半分ゆずるまではね・・。

『沼地のある森を抜けて』(梨木香歩)より

MLB 9イニングス RIVALS

GWから今さらのプロスピAにはまってたんだけど、どうも打つのが難しくて大して強くなれないのに続けて意味あるのかと迷っていたところ、このゲームに出会ってハマり中。とりあえずプロスピAよりはかなり打てる。がしかしこれまた課金誘惑がすごい・・・どのゲームも射倖心を煽る的なことがめっちゃうまい。めんどい時代になったもんだ。

「マイ・インターン」アン・ハサウェイ、ロバート・デ・ニーロ

 

アン・ハサウェイはとても感じ良くて好きな女優だけど、好々爺的なロバート・デ・ニーロもとても良かった。こんな歳の取り方したいねって感じ。

「無人島のふたりー120日以上生きなくちゃ日記ー」山本文緒

 

ガンで亡くなった山本文緒さんの闘病記。ほんと人生ってなんなんだろう。よくわからなくなる。